境界密度

 
人とのつながりは「友達」「家族」「仕事仲間」と様々ある。
そのつながりを、一つの独立したグループと考えるなら、

別々のグループ同士が、どれだけ交流があるか、というのが『境界密度』。


例えばAさんの「友達」とAさんの「家族」が頻繁に連絡を取り合っているなら、
この二つの『境界密度』は非常に高い状態ということになる。
逆に、一度も顔を会わせたことが無いなら、
『境界密度』は非常に低い状態といえる。


ちなみに、『境界密度』が低い方が、中心にいる人自身は、精神的に健康でいられるとのこと。


…というか、冷静に考えればそうだと分かる。

自分ちの母親が自分の友達と仲良しで、母親が世間話の一つとして、自分の友達に自分のあることないことを話す、というのを想像してみよう。

「うちの子は昔はなかなかおねしょ癖が治らなくてね…」
「最近、自分の部屋を見られたくないって言うの…何か見られたくないものでも隠しているのかしらねぇ…ウフフ…」

…ゼッタイ嫌だし。。

 ☆★☆★☆★☆★

EB「というわけで、周囲の人間関係に疲れたなら、この境界密度を疑ってみるのも一つの手だ」

シヴ「各グループ同士に交流があるかどうか?」

EB「幼なじみで家族ぐるみの付き合い、なんて物語の世界ではよくあるが、実際問題、たまったもんじゃないのかもな」

シヴ「ここで一つ朗報です! 境界密度が高すぎて疲れている人へ。ネットなどの閉鎖空間へ行ってみることを提案します☆」

EB「確かに、ネット上…例えばオンラインゲームや掲示板だったら、そもそも匿名だし、”誰も自分を知らない”わけだから、ガス抜きには丁度いいかもな」

シヴ「そう!『周囲の人間関係に疲れたなら、閉鎖的になろう!』ってなわけで」

EB「あまり熱中しすぎてネット中毒にならないように気をつけるように、な」

 

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