『状況ではなく性格のせい』という心理効果

 
いきなり、とある心理テストより。


今日は、あなたの大好きな人とデートの日。
しかし、会ってしばらくすると、相手が、ささいなことで怒り始めてしまった。
こんなとき、自分の考えはどっちに近いだろうか?

A:「……ほんと、この人って怒りやすい性格なんだよね……」
B:「何かイライラすることがあったのかな……?」


人は心理的にある人が取った行動を『状況ではなく性格のせい』にしたがる傾向がある、とのこと。


例えば、ある人が強制的に何かをやらされていたとする。
そして周囲の人たちがそのことを知っていたとする。

しかしながら、その知ってるはずの周囲の人たちに、
「どうしてその人はその行動を取るのか?」と尋ねたら、

『それはその人の性格による行動だ』

と、答えてしまうのだという。
嘘のようなホントの話。


と、ここでさっきの心理テストの結果。

さっきの質問でAを選ぶ人は
『人の行動をその人の性格のせいと考えやすい傾向の人』


その人が不機嫌なのは、たまたま嫌なことがあったのかもしれない。
それを一概に”その人はそういう性格なんだ”と捉えてしまうのは……


その考え方のせいで、知らない間に傷つけてしまっている人が、
あなたの周りにいるかも知れない、というお話。。

 

☆★☆★☆★☆★

シヴ「弟がわたしの話にいつも興味なさげなのはクールな性格だから」

EB「…もろに性格のせいにしているな」

シヴ「だって、興味のないことにはホント興味ないんだもん。相手の話を聞いてやろうという思いやりがない! わたしは全然分からない話でもいつも聞いてやってるのに〜〜!!」

EB「…興味のない話をされて、それでもニコニコと聞ける人のほうが珍しいと思うが? それに機嫌がいい時はちゃんと聞いてくれていないか?」

シヴ「”聞いてくれている”だけだよ。興味なさげに。やっぱりクールなんだよ」

EB「…なんだかな」

 

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