認知的不協和

 
人は心に違和感を抱いたとき、無意識にそれを解消しようとして、考えを変えるもの。

これを、『認知的不協和』という。


心理学者のジャニスさんがこれを理論だてるために以下『脅迫』の実験を行った(爆)


実験者は、被験者を四つのグループに分けて、歯磨きの重要性を述べる。

 A 「脅しなし」 アドバイスも特に行わない。
 B 「弱い脅し」 正常な人の写真を見せながら、「歯を磨いたほうがいいよ」と説明。
 C 「中くらいの脅し」 
  虫歯になった人の写真を見せながら、「歯を磨かないと、歯がどんどんわるくなるよ」と説明。
 D 「強い脅し」
  ただれたり炎症を起こしたりしている写真を見せながら、
  「歯を磨かないと、こういう風に歯が腐っていくよ」と説明。

グループのうち、歯を磨くようになった人が増えた順に、
B>C>D>A となった。

以上の実験より、あまりに強い恐怖心はかえって逆効果。
相手は気持ちを閉ざしてしまうということが判明。


…しかしながら、人は言うことを聞かせるために、
往々にして強い脅しをかけてしまいがちである。。

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EB「ジャニスが行った実験は…とても嫌な心理実験だな」

シヴ「でもさ、相手に責められたらやっぱり『何を! そっちだって悪いじゃん!』みたいに思っちゃうよ。反発心がこう…ふつふつと沸き起こっちゃうんだよねー」

EB「それは人としては当たり前の感情なんだろう、な」

シヴ「……みんなが心理学を学んだら、もっと人間関係が円滑になってハッピッピーなのに。。」

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