EBによる無料カウンセラー講座〜第1回目

こんにちは、EBだ。
この講座は

「誰かを少しでも癒してあげられる自分になりたい」
「誰かの悩みを一緒に解決していけるような自分になりたい」


という人向けに連載中だ。


早速今回からカウンセラーになるにはどうすればいいか、
一つ一つ話していこうと思う。

ます、カウンセラーになるためのもっとも重要かつ、
一番最初に取り組むべきなのはずばり、

『自分自身を癒すこと』

である。

自分自身を癒す方法を身に着けることが、
もっとも手っ取り早く、かつ素晴らしいカウンセラーになるために必要不可欠なことなんだ。

例えば、対人関係で悩みを持っている人が、
同じく対人関係に悩みを持っている人を癒せるだろうか?

「私も同じ悩みを持っています。辛いですよね」

多分、誰もそんな言葉は必要としていないと思う。
むしろ、

「私も同じ悩みを持っていました。こうすれば改善できました!」

という言葉の方が相談者にとって力強い言葉となるとは思わないか?

だから、何よりもまず、

『自分自身の悩みや問題を解決すること』

を優先として欲しい。
誰かの悩みに乗ってあげようとするのはそれからだ。


自分の悩みを解決できたなら、
自分と同じ悩みを持っている人にアドバイスはいくらでもできるだろう。
それに『この人が解決できたなら、私にも解決できるはず!』という希望を与えることもできるんだ。
それはとても素敵なことだとは思わないだろうか。

ごくたまに、自分の方がより深い悩みを抱えているのにも関わらず、
他人を助けてやろうと自己犠牲精神を発揮する人もいる。

確かに自分の傷が痛むのに、他人を傷を癒そうとするのは立派だろう。
しかし、本人が気付いていないだけで、端から見ていると、その様子はとても痛々しい。
悩みを解決してもらったその人自身も、相手がそんな状態だから
「ありがとう」という気持ちよりも、「そんな状態なのに私のためにここまでしてくれて…」と
罪悪感を抱くことの方が多い。

それになにより。

”他人の傷をいくら治しても、自分自身の傷は癒されることはない”。

自分が癒されたいために他人の相談に乗っている人は要注意だ、と言っておく。


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今回のまとめ。

・誰かを癒す人になりたければ、まず自分を癒せ。

・自分の問題を解決すれば、それは同じ悩みを持っている人への希望となる。


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次回も、この『自分を癒す』をもう少し具体的に話そうと思う。
興味があれば、また読んでくれると嬉しく思う。


EBより。
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