好意的に断るには? イエス・バット話法

 
相手の無理な注文には「いったん承諾してから反論していく」という手法。

先に”yes”と答えて相手を受け入れておいて”but”と自分の意見を述べることから『イエス・バット話法』と名づけられた。

主に、ビジネスの世界で
営業のクロージングトークのテクニックとして紹介されることも多い。


例)
上司に飲みに誘われたが、気が乗らないときの断り方。

上司「なぁ、来週、一緒に飲みに行かないか?」
部下「あ、いいですねぇ♪」
部下「でも、残念なんですけど、当分仕事が片付きそうにないんです…」

こんな風に言われると、上司は「じゃあ、仕方がないな」とあまり気分を害せずに断ることができる。


ポイントは、好意的な返事をすぐ返す(3秒ルール)
ただし、完全に『了承』と捉えられないよう注意すること。
そして、断る際の理由は”外付けの理由”を告げること。

まかり間違っても「上司と飲みに行くのは嫌だから嫌です」とは言わないように。


例え断るにせよ、
「えー、うーんどうしようかなー」
「ごめんなさい、やっぱりやめときます」
と断るより、ウソでも”ホントは自分もしたいんだけど…”という気持ちを伝えたほうが、相手にとって優しいので、是非に。
☆★☆★☆★☆★

EB「自分はやりたいが、不可抗力で無理なんだ…とアピールすればいいわけだ」

シヴ「ふーん、じゃあじゃあ告白されたときも――『私も貴方と付き合ってみたいと思う。だけど実は私、男なの♪』――と、断ればいいわけだねっ!」

EB「…違うだろ。…むしろ、そんな断られ方した日にはショックは倍増しかと」

シヴ「相手にトラウマもんの傷を残すんだ!」

EB「……何か恨みでもあるのか? まあ、無難に行けば『告白してくれて嬉しい。だけど、もう付き合っている人がいるから』…くらいか?」

シヴ「あー、よくある断り文句だよねぇ」

EB「しかしながら相手に嫌われないように断るためのこの方法は、デメリットもある」

シヴ「え、デメリット?」

EB「自分が本気で嫌がっていることを伝えられない」

シヴ「(゜o゜)」

EB「例えばさっきの告白の話。相手が空気の読めない奴で、『じゃあ、もし今付き合ってる人と別れることがあったら連絡して? 俺と付き合おう』などと返された日には…」

シヴ「いやいや! そんな厚顔無恥な奴なんて――いるのかも知れないorz」

EB「相手を傷つけたくない、よく思われたい時のイエス・バット話法だが、自分が本気で嫌だと思っているときは、それを正直に伝えることも必要だな」

シヴ「ああ。それ、とっても分かるよ」


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