ヤマアラシのジレンマ

 
ヤマアラシのジレンマとは。


二匹のヤマアラシがいた。
寒さから、互いを暖めようと近づいたヤマアラシは、自らのトゲで相手を傷つけた。
だったら、傷つかないようにと互いに離れるが、今度は反対に寒くなった。
傷つき、離れ、寒いからまた傷つき…そんなことを何度も繰り返したヤマアラシは、
やがて、互いを暖められて、しかも傷つかない距離を見つけて幸せになった。



…というドイツの「ショーペンハウエル氏」の寓話より生まれた(?)
人間関係にも通ずる矛盾の話。


『最愛の人であるほど、相手に拒絶や敵対の感情が生まれる』

傷つけあったり、お互いに距離をとったり、そしてまた近づいたり…
そうやって話に出てくる二匹のヤマアラシのように、
大切な人とのベストな距離感を見つけてやれると良い感じ。

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シヴ「身近な人にほど『分かってほしい』と思うし、『どうして分かってくれないの!?』って、そう思っちゃうよね。どうでもいい人に対してはそんな感情生まれないもん」

EB「つかず離れず…そんな適度な距離を見つけるために、ぶつかって傷ついて、また寄りそって…そんな風に生きていくんだろうな、人は」

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