自分の欲求型について知るカテゴリの記事一覧

「到達欲求型」と「回避欲求型」-2

 
人間にはやる気を出す際の要因に2種類の傾向
――「到達欲求型」と「回避欲求型」がある、というのが前回の説明。

今回は、それをどう日常生活に活用するかのお話。


よくダイエット本で、ダイエットを継続させるために、
”痩せたらどんないいことがあるか”をイメージして
モチベーションを上げろ、みたいな話が書いてあったりする。。

「痩せたら好きな服が着られる」
「痩せたら彼氏に告白する」

などなど。
しかしながら上記の例は、いわば『到達欲求型』のモチベーションアップ方法。
実を言うと『回避欲求型』の人にはあまりモチベーションアップにならなかったりする。


『回避欲求型』の人が何か行動を起こす時、
「こんな報酬があるから」というよりは「現状だとこんなマイナス面があるから」動く、
と言ったことが多い。

すなわち、さっきのダイエットの話だと、
「痩せたらこんなプラス面がある」
というよりも、
「痩せなければこんなマイナス面がある」
とマイナス面を強調したほうがやる気が出たりするのである。。
(若干脅しに近いけれど)


まとめ。


到達欲求型の人は、総じて、何かをするときは”報酬”を強く認識すること。

『この仕事をしたらどうなるのか?』『この勉強を終えることで何を得られるのか?』
もし、思い描けないなら、『これが終わったら、アイスを食べていい』など、明確な報酬を自分に与えること。


回避欲求型の人は、それが出来なかったときの”罰”を意識すること。

『この仕事で失敗したらどうなるのか?』
『この気持ちを溜め込んでしまったら、後でどんなに後悔するか?』
そして、もし行動できなかったときは、『罰をわかっていなかったからだ』と考えること。


自分にあった方法で動機付けをすると、それだけで行動に移しやすくなるというのが今回の話。

 
EBとシヴのくだらない話

「到達欲求型」と「回避欲求型」

 
人間にはやる気を出す際の要因に2種類の傾向がある。
それが「到達欲求型」と「回避欲求型」である。


「到達欲求型」

通称”アメ”タイプ。
『こういうプラスがあるから頑張ろう』という気持ちが強い人のこと。


 「誉められるから仕事をしよう」
 「出世したら嬉しいだろうから頑張ろう」

…という気持ちをエネルギーにして行動する人のこと。


「回避欲求型」

通称”ムチ”タイプ。
『こういうマイナスの事態になるとイヤだから頑張ろう』という気持ちが強い人のこと。

 「成績が落ちたらイヤだから勉強しよう」
 「怒られるとつらいから仕事をしよう」
 
…と思考をし、行動する人のこと。


アメリカの心理学者のキリアムさんによれば、
40:40:20で
「到達欲求型」(アメ型):「回避欲求型」(ムチ型):バランス型だとされている。

 EBとシヴのくだらない話

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。