感情を決めるのは…? シャクターの情動2要因理論

 
「悲しいから泣く派」のジェームズ=ランゲ説。
「泣くから悲しい派」のキャノン=バード説。
この二つに続く第三の説がシャクターさん発表の『情動2要因理論』である。


情動2要因理論とは。

「喜び」や「怒り」と言った人間の情動(感情)は、
『生理的反応』と『その反応をどのように認知するか(ラベリング)』によるもの。


という理論。


ここでいう、『生理的反応』とは”笑う・泣く・ドキドキする”で、
『その反応をどう認知するか』というのは例えば、「ドキドキする」のを、
恋愛感情のドキドキか、緊張によるドキドキか、と人によって捉え方が違う、という話。


有名なのは『つり橋効果』。

つり橋を異性と一緒に渡った時、
高いところを渡る恐怖によるドキドキを異性と一緒にいるドキドキと勘違いして、
恋愛感情が生まれる、というお話。

EBとシヴのくだらない話

悲しいから泣く? キャノン=バード説

 
心理学では「感情」と「行動」の因果関係について、
いくつかの説があったりなかったりする…そんな話の2回目。

ジェームズさんは『生理的反応があって、感情がくっついてくる』と説いたが、
キャノンさんは、『感情があって初めて、生理的反応が起こるんだ』と主張した。


『感情が先で、生理的現象や行動は後からついてくる』


つまり人は、

「悲しいから泣く」
「怖いから逃げる」
「楽しいから笑う」

というのが、キャノンさんの理論。

しかしながら、現在では、
ジェームズ=ランゲ説も、キャノン=バード説もどっちが正解とは言い切れないのが正直なところ。

というか、現在では第三の『シャクターの情動2要因理論』が認知されていたりする。。



EBとシヴのくだらない話

泣くから悲しい? ジェームズ=ランゲ説

 
心理学では「感情」と「行動」の因果関係について、
いくつかの説があったりなかったりする。

その中で、ジェームズ=ランゲさんという人は、
この「感情」と「行動」の因果関係について次のように述べている。


『生理的現象や行動が先で、感情は後からついてくる』


つまり、

『逃げているから怖い』
『泣いているから悲しい』
『笑っているから楽しい』

と、身体反応や行動によって、
感情を理解するのが人だとジェームズさんは考えたのだった。

EBとシヴのくだらない話

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